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興味深い話。韓流の波と「KARA」の失速

 2011-03-05
韓流の波と「KARA」の失速2011.03.04
.連載:時代のサカイ目 
次から次へと押し寄せて来る韓流の波。
今や韓流は、日常の中に当たり前のように座り出した。
 ヨン様に始まった韓流から、日本のドラマにキャスティングされるようになり
『外交官 黒田康作』(フジテレビ)の後半に
イ・ビョンホンが重要な役どころで出演する。
 歌の世界でも、男性6人組の超新星は『ハングル講座』(NHK教育)の
レギュラーになり、歌手、俳優、モデルらなどで結成されたスーパージュニアや
グループのメンバーと事務所とのトラブルで
裁判沙汰になり、結局、ふたり組になった東方神起。
 
東方神起の新曲は、ヘビーなサウンドに
独特の韓流アクセントが際立つ日本語の歌詞を乗せていて面白い。
彼らの歌を聞くと日本語が新鮮に聞こえて来るから不思議である。
 

三十余年前、サザンの桑田佳祐が英語のような独特の発音で歌い、それまで
歌詞は明確に発音して聞き手に伝えるのが当たり前とされてきた音楽シーンで
声そのものを楽器化して度肝を抜いたように、韓流歌手の日本語は
欧米人の日本語とも少し違って、“アジアンテイストの日本語”という
新しいジャンルを確立する勢いだ。
そのせいか、日本の人気グループの歌が、ゆるく感じてしまう。
K-POPの実力を見せつけられ、どうやら日本のグループは、
うかうかしていられなくなってきた。
 
少女時代、KARAなどの女性陣もそう。
韓国では歌手も俳優も、男性も女性も、手軽に美容整形をするように
、美を追求する。それでいて男性には兵役があるためいわゆる硬派な
日本男児性を持っている。ここに日本の女子たちは男っぽさを感じ、
包容力を見いだす。母性をくすぐられるのも、この硬軟相反することが大きい。

ただ、韓流には、東方神起に限らずトラブルがつきもののように見える。
事務所とモメて裁判沙汰になってしまったKARA然り。
お金をめぐってのトラブルでグループ分裂かと言われたと思えば、
5人で活動しますと宣言し、ドラマ撮影のために来日。ところが円満解決
したかと思えば、事務所を提訴。今度はメンバーの父親が、
もめたのはリーダーのせいだと言い出した。
いずれの場合も、KARAにはメンバーそれぞれの家族の影が見える
親が子どもを気づかうのはわかるが、親が出てきてうまくいくはずがない
親は、どこまでも我が子に対して“ひいきの引き倒し”なのだ。

日本でも、デビューしてすぐに売れたとしても、数万円の給料で
仕事をしている人は多い。デビューするまでや売り出すための事務所の
経費を考えると、しばらくは仕方のないこと。それで不満を漏らしても
日本の場合きちんと諭す家族以外の大人が周囲にいる。
KARAは本人たちが不満を漏らしたとき
諭す立場が親だったことが悲劇だった。

ましてや、メンバーの父親が、リーダーの責任感のなさがもめた
原因だと個人攻撃したのはいただけない。

あまりの騒動っぷりに本家韓国でもKARAに解散してくださいと
ファンが呼びかけたのをきっかけに解散を求めるネット上の
署名活動まで始まった呑み込まれそうな津波がすぐそこに来ている(酒井政利)

 ■さかい・まさとし 和歌山県生まれ。立教大学卒業後、
日本コロムビアを経てCBS・ソニーレコード
(現、ソニー・ミュージックエンタテインメント)へ。
プロデューサー生活50年で、ジャニーズ系・南沙織・郷ひろみ・
山口百恵・キャンディーズ・矢沢永吉ら300人余をプロデュースし
売上累計約3500億円。「愛と死をみつめて」、「魅せられて」で
2度の日本レコード大賞を受賞した2005年度音楽業界初の文化庁長官表彰受賞。


日本でも二人東方神起の事が色んな意味で業界で話題になってるのかな?
KARAと一緒にされるのはチョッと嫌だけど親が。。。って言うのは
遠くもない話だし東方神起の話題がが出るだけでもよしとするか。
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